セミナー実績

過去に実施された講演・セミナーをセミナー実績としてライブラリー化しています。

  • 2025/10/07

    第33回 マンションみらい価値研究所セミナー「人口減少で街と住宅はどうなる?  ~持続可能な都市と住宅の未来~」

    9月25日(木)、第33回となるオンラインセミナーを開催。今回はゲストに神戸大学 法学研究科 教授 砂原 庸介 先生を迎え、 「人口減少で街と住宅はどうなる?  ~持続可能な都市と住宅の未来~」と題しお届けした。司会とナビゲートはマンションみらい価値研究所・所長の久保依子。 2020年での日本の総人口は12,615万人(うち日本人は12,340万人)だったが、2050年には10,469万人(うち日本人は9,740万人)になると推計されている。人口減少が続く中で、「地方から都市への人口の流れ」も大きな課題となっており、その実態や地方で顕在化する問題などをグラフ等を用いて解説いただいた。「1kmメッシュで見た大阪府下の人口変化」から見えてくるのはどういった問題なのかアメリカでは住宅資産額が投資額を上回るが、なぜ日本では下回るのかなどから、持続可能な都市と住宅を目指していく方法のアイデアまで提言いただいた。 <ゲストPROFILE> 砂原 庸介 氏 神戸大学 法学研究科 教授 東京大学教養学部卒業。東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻修士課程修了後、同専攻博士後期課程単位取得退学。2009年同大学院より博士(学術)。大阪市立大学大学院、大阪大学大学院、神戸大学大学院で准教授を歴任し、2017年より神戸大学大学院法学研究科教授。ブリティッシュコロンビア大学客員准教授(2016年8月~2018年8月)。専攻は政治学・行政学。 主著に『地方政府の民主主義』『民主主義の条件』『領域を超えない民主主義』など多数。

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  • 2025/09/10

    第1回 マンションみらい価値研究所シンポジウム「”住まい”から始まる共生社会 ~認知症バリアフリーな地域づくり~」

    8月21日(木)、第1回となるマンションみらい価値研究所シンポジウムを開催。特別講演として、厚生労働省 老健局 認知症施策・地域介護推進課様の「共生社会の実現へ向けた認知症施策の推進について」と、株式会社日本総合研究所(日本認知症官民協議会 事務局様の「認知症バリアフリーの推進」を発表いただいた。続いて、「共生、孤立、老年期の妄想」というテーマで、東京都健康長寿医療センター研究所 福祉と生活ケア研究チーム 研究部長 井藤 佳恵先生にご講演いただいた後に、ご登壇者3名とマンションみらい価値研究所・所長の久保依子による司会でパネルディスカッションを展開した。 井藤先生の講演では、認知症についての簡潔な解説から、「認知症者の社会的包摂は進んだのか?」「共生社会とは何か」という本質的なお話から、「社会的孤立状態にある高齢者」は、ある時期まで「自立した高齢者」だったはずだという心に残る説明から、実際に先生が経験したケースを3例ご紹介いただいた。 <ゲストPROFILE> 井藤 佳恵 氏 東京都健康長寿医療センター研究所 福祉と生活ケア研究チーム 研究部長 東京大学文学部仏文科卒業後、民間企業に勤務。その後、東北大学医学部を卒業し、東北大学病院精神科に入局。助教、精神科病棟医長を務めた後、東京都健康長寿医療センター研究所にて研究員として活動。都立松沢病院精神科医長を経て、現在、東京都健康長寿医療センター研究所 研究部長とともに、同センター認知症支援推進センター センター長、認知症疾患医療センター 副センター長を務める。研究分野:重い精神疾患を抱えた人や、地域におけるいわゆる高齢者困難事例の意思決定の課題

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  • 2025/07/29

    第32回 マンションみらい価値研究所セミナー「「理事のなり手不足」解消の一手 ~組織開発支援で、住民の未来を拓く~」

    7月17日(木)、第32回となるオンラインセミナーを開催。今回はゲストに株式会社NeverRunOut 代表の増田 芳恭氏を迎え、 「「理事のなり手不足」解消の一手 ~組織開発支援で、住民の未来を拓く~」と題しお届けした。司会とナビゲートはマンションみらい価値研究所・所長の久保依子。 【「理事のなり手不足」解消の一手】ときいて、どんな方法を思い浮かべるだろうか。フロント経験がある増田氏が、キャリアチェンジして気づいたこと、多様な企業での研修を経て至った考えなどを参考に、お話しいただいた。 まずは「何故、理事になりたがらないのか?」という理由に対する仮説からスタート。 可処分時間の極端な不足 意思決定に伴う責任リスクへの不安 専門知識へのハードル感 近隣コミュニティへの帰属意識の希薄化 「管理費を払っているのだからプロに任せたい」ユーザー志向 このような背景を踏まえて、役員就任への内発的な動機づけを促すヒントや、フロントがどう伴走すればいいかの糸口などもご紹介いただいた。そのうえで、管理会社でのフロントを支援する体制づくりの必要性、その体制づくりのアイデアも解説いただき研究所としても新しい発見があった。 <ゲストPROFILE> 増田 芳恭 氏 株式会社NeverRunOut 代表 大学では情報処理を学ぶ。卒業論文のテーマは「AIは笑うのか?」大学卒業後、大和ライフネクスト株式会社に就職。人事(採用)→フロント担当へ転勤で自分の不出来さに気づいたことがターニングポイントになり、DeloitteトーマツへHRコンサルタント達を束ねるリーダー経験を経て現職マンション管理士

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  • 2025/06/23

    第31回 マンションみらい価値研究所セミナー「築30年を経過したタワマン理事経験者が語る タワーマンションでこれから起きること」

    6月12日(木)、第31回となるオンラインセミナーを開催。今回はゲストにつくだ社会科学研究所 代表の八星 篤 氏を迎え、 「築30年を経過したタワマン理事経験者が語る タワーマンションでこれから起きること」と題しお届けした。司会とナビゲートはマンションみらい価値研究所・所長の久保依子。 20歳の頃から集合住宅に住んでいるというゲストの八星氏に、在住中のタワーマンションについてご紹介いただいた。マンションは築15年を目安に急激に問題数が増加してくる。氏が直面した問題は ベランダのない外窓清掃 給排水設備の漏水問題 ペット飼育 エレベーター交換 などがあったそうである。 実例をもとにじっくり解説いただいた約75分であった。 <ゲストPROFILE> 八星 篤 氏 つくだ社会科学研究所 代表 東京大学経済学部を卒業後、第一勧業銀行に入行。広報部長や企画室長、横浜支店長などを歴任し、2000年には執行役員調査室長に就任。その後、みずほ銀行で執行役員調査部長を務め、2002年に退職。2003年からは株式会社サカタのタネで監査役や取締役を歴任し、2013年に辞任。現在は危機管理や経済・金融に関する講演・研修活動を行う。広報部長時代には第一勧業銀行総会屋事件に対応した危機管理のスペシャリスト。

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  • 2025/05/26

    第30回 マンションみらい価値研究所セミナー「人口減少社会と相続登記義務化」

    5月15日(木)、第30回となるオンラインセミナーを開催。今回はゲストに小川司法書士事務所 代表の小川 裕一郎先生を迎え、 「人口減少社会と相続登記義務化」と題しお届けした。司会とナビゲートはマンションみらい価値研究所・所長の久保依子。 社会の各方面に深刻な影響が出始めている日本の人口減少を背景に、令和6年にスタートした相続登記義務化。相続登記義務化の内容・時期や過料が科されるまでの手続きの流れ、国民の負担を軽減するための相続人申告登記の制度などまで、例も挙げながら解説。また、相続登記義務化以外の所有者不明不動産解消施策にも言及いただいた。 <ゲストPROFILE> 小川 裕一郎  氏 小川司法書士事務所 代表 司法書士。早稲田大学法学部卒業。平成8年に独立開業し、現在は千代田区神田に事務所を構える。不動産登記業務を中心に、大手不動産会社の大規模案件から個人のお客様の案件まで幅広く取り扱っている。

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