築30年を経過したタワマン理事経験者が語る タワーマンションでこれから起きること

築30年を経過したタワマン理事経験者が語る タワーマンションでこれから起きること

開催概要

開催日時6月12日(木)16:00~17:00
参加料金無料
定員500名
会場オンライン(ZOOMウェビナー)

講演概要

マンションは、年数が経過すると急激に問題が増加します。
さらにタワーマンションでは、ゴンドラによる外窓清掃、多額の費用を要するエレベーター交換など特有の問題も生じています。
都内のタワーマンションの過去と現在、そして未来について、タワーマンション理事経験者が自身の経験をもとに語ります。

注意事項

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登壇者情報

つくだ社会科学研究所 代表八星 篤 

東京大学経済学部を卒業後、第一勧業銀行に入行。広報部長や企画室長、横浜支店長などを歴任し、2000年には執行役員調査室長に就任。その後、みずほ銀行で執行役員調査部長を務め、2002年に退職。2003年からは株式会社サカタのタネで監査役や取締役を歴任し、2013年に辞任。現在は危機管理や経済・金融に関する講演・研修活動を行う。広報部長時代には第一勧業銀行総会屋事件に対応した危機管理のスペシャリスト。

八星 篤 
マンションみらい価値研究所 所長久保 依子

マンション管理士、防災士。不動産会社での新築マンション販売、仲介業を経て、大和ライフネクストへ転籍。マンションフロント担当、賃貸管理担当などを経験したのち、新築管理設計や事業統括部門の責任者を歴任。一般社団法人マンション管理業協会業務法制委員会委員を務める。著書『マンションの未来は住む人で決まる』が第15回不動産協会賞を受賞。

久保 依子
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