【防災対策】と聞いて、「まずは避難訓練」と思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
しかし本当に重要なのは、「自分たちの地域はどんなリスクを抱えているのか」を知ることです。
日本の国土面積は世界の約0.25%にすぎませんが、世界の地震の約10%が発生する「地震大国」。さらに近年では、豪雨や台風などの気象災害も激甚化し、災害リスクはますます複雑になっています。
災害そのものを防ぐことはできなくても、地域ごとの特性を正しく把握し、適切な対策を講じることで、その被害は大きく減らすことが可能です。
本セミナーでは、マンションに焦点をあて、「立地によって異なる防災リスク」をどのように見極め、備えるべきかを分かりやすく解説します。
ゲストには、地理空間情報、GIS※のスペシャリストである株式会社中央地学の王尾和寿氏をお迎えし、実際の分析事例をもとに、マンションの防災対策に役立つ知見をご紹介いただきます。
※ GIS:地域に関する課題意識やデータの取得から始まり、様々な空間分析を実施し、その結果を可視化・共有し、課題に対する意思決定を行う一連のコンピュータベースの技術
https://www.mlit.go.jp/tochi_fudousan_kensetsugyo/chirikukannjoho/tochi_fudousan_kensetsugyo_tk1_000041.html