マンション防災の最前線~地域特性、空間分析から読み解く~

マンション防災の最前線~地域特性、空間分析から読み解く~

開催概要

開催日時
07月16日(木)16:00~17:00
参加料金
無料
定員
500名
会場
オンライン(ZOOMウェビナー)

講演概要

【防災対策】と聞いて、「まずは避難訓練」と思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
しかし本当に重要なのは、「自分たちの地域はどんなリスクを抱えているのか」を知ることです。


日本の国土面積は世界の約0.25%にすぎませんが、世界の地震の約10%が発生する「地震大国」。さらに近年では、豪雨や台風などの気象災害も激甚化し、災害リスクはますます複雑になっています。
災害そのものを防ぐことはできなくても、地域ごとの特性を正しく把握し、適切な対策を講じることで、その被害は大きく減らすことが可能です。


本セミナーでは、マンションに焦点をあて、「立地によって異なる防災リスク」をどのように見極め、備えるべきかを分かりやすく解説します。
ゲストには、地理空間情報、GIS※のスペシャリストである株式会社中央地学の王尾和寿氏をお迎えし、実際の分析事例をもとに、マンションの防災対策に役立つ知見をご紹介いただきます。

※ GIS:地域に関する課題意識やデータの取得から始まり、様々な空間分析を実施し、その結果を可視化・共有し、課題に対する意思決定を行う一連のコンピュータベースの技術
https://www.mlit.go.jp/tochi_fudousan_kensetsugyo/chirikukannjoho/tochi_fudousan_kensetsugyo_tk1_000041.html

注意事項

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  • 本セミナーはオンライン開催のみとなります。会場でのご参加は受け付けておりません。
  • 本セミナーの録画・録音はご遠慮ください。
  • ご都合が合わなくなった場合のご連絡は不要です。

登壇者情報

  • 株式会社中央地学 代表取締役

    王尾 和寿

    地理学・GIS(地理情報システム)・まちづくり・地域防災の分野を中心に、大学発ベンチャーの代表として、地図制作やGISによる空間分析、地域調査、コンサルティングなどに携わる。地理的視点を活かし「地域を理解し、地域課題の解決につなげること」を大切にし、大学での教育活動にも取り組み、地理学やGISの基礎を通して地域を多角的に読み解く力や、デジタル技術を活用した空間分析の重要性を伝えている。

    王尾 和寿
  • マンションみらい価値研究所 所長

    久保 依子

    マンション管理士、防災士。不動産会社での新築マンション販売、仲介業を経て、大和ライフネクストへ転籍。マンションフロント担当、賃貸管理担当などを経験したのち、新築管理設計や事業統括部門の責任者を歴任。一般社団法人マンション管理業協会業務法制委員会委員を務める。著書『マンションの未来は住む人で決まる』が第15回不動産協会賞を受賞。

    久保 依子